中卒底辺から見たこの世界

貴方の心の隙間に刺さる至高の独り言。※このブログの内容は概ねフィクションです

火曜日とか言う何の特徴もないけど、それほど悪いイメージもない日

その存在感の無さはダチョウ倶楽部で例えるならば肥後リーダーであり
SMAPで例えるならば稲垣吾郎のような感じでごらんあそばされます。


のっけからネタ切れ感のある始まりですが、私めの脳内七賢者会議による、ひとりMAGIシステムが熟考に熟考を重ねた、そう全盛期の羽生善治が1000手先までを読むほどに考え抜いた結果がこれなのである、なのであります。


この記事を読んでいる好事家が如何ほどに居られるかは推し量りかねる次第ではござるますが(ござる!?)
分かる人には分かってもらえると信じてやまない松本伊代17歳であります。


さて、皆様火曜の夜長を如何にしてすごしておられますでしょうか?
月曜に死んだ目をしていた方の瞳も多少の生気を取り戻し、この一週間を乗り切る
覚悟を決められた頃と存じ上げます。


かくいう僕ちゃんも、月曜日に受けた多大なるストレスからやっと開放され、自我を取り戻し、日課でございます、ミミズの胴体を半分にして相撲を取らせるという
前衛的な研究に勤しみ楽しんでいた今日このごろでございます。


かつて青森でマグロ漁を営んでおりました、伊佐茂 盛夫さんが残した言葉があります。
「ハマチのほうが実はうまい」
その言葉に何度救われたでしょうか?その感謝の気持ちで始めたのがミミズ相撲でございます。


短いですが今日はここまでとさせて頂きます。ごきげんよう。

×

非ログインユーザーとして返信する